故郷に帰る・・・「金蔵寺」最高
明けましておめでとうございます。

f0088022_19172151.jpg

すみません、写真は初日の出ではなくて、去年の8月に富士山に登った時の
8合目あたりからのご来光です。

ここ数年、早起きして初日の出に出掛ける気力がなくなってきました。
今年は代わりに仕事を終えて、そのまま
除夜の汽笛を聞きに大晦日の夜に横浜港へ繰り出しました。

横浜生まれで、少年時代の夢は船乗りだった私は、どうしても行かねばならぬ場所だったのに?!
どういうわけか、いままで行ったことありませんでした。
しかし、ちょっと甘くみておりました。

元気な若者たちで横浜のみなとみらい付近だけ、物凄い渋滞発生。
近隣のパーキングも満車です。

Uターンも後戻りもできず、しばらく渋滞にハマってしまい、
その場から離れるのに約45分。
どうにか駐車場を見つけて山下公園に到着したのが午前0時の15分前でした。
f0088022_2172472.jpg

カウントダウンに続き、コスモワールドと赤レンガ倉庫の脇あたりから
花火も打ち上げられました・・・・。

期待していた汽笛は・・・・

横浜港に停泊しているすべての船から汽笛のハーモニーが聞けると
期待しておりましたが、停泊しているのは氷川丸だけ??

ちょっぴり肩透かしな2013年の始まりとなりました。
何か物足りなくて、、、景気付けに爆竹の賑やかな中華街をすり抜けているときに
いいプランを思いつきました。

「そうだ、生まれ故郷にこのまま帰り、懐かしい金蔵寺で初詣!!」

近くて遠い、ふる里が横浜の日吉。
ちょっと回り道すれば、すぐなんですが、、、。

何十年かぶりの「金蔵寺」
f0088022_21254876.jpg

何を隠そう?この「金蔵寺幼稚園」に通っていました。
昔は敷地がなんと2万坪
当時、裏山には防空壕があり、格好の遊び場でもありました。

横浜七福神の一つで寿老人が祀られていて、徳川家康と秀忠から奉納されたといわれる
鐘楼も現存しています。

おもわず、鐘つきに並んでしまいました。
約35年ぶりでしょうか。

昔、甘酒を飲んだ銀木犀?の大木の脇でこの日も焚き火をしておられました。
同じ歳の頃の檀家さんがおられたので、恐る恐る話しかけてみると
3つ上の先輩でした。
ちょっと昔話にふる里を感じているうちに夜も更け、参拝客も途切れました。
気がつくと正門も閉じられ、小口?を開けていただき、再び、近所を深夜の散歩。

遊んでいた谷戸池や田んぼは宅地に、野山はマンションなどに変貌してしまいましたが、
所々に懐かしい面影があり、ふる里に帰って気分一新。
2013年の始まりとなりました。

このところ、お寺まわりを随分としておりますが、この「金蔵寺」凄いです。

こんなお寺だったかしらん?と言う、記憶の曖昧さにかなりの衝撃を受けました。
水天堂やら灯篭、そして、弁天堂がごっつい派手です。
本堂にある鐘と一緒に大念珠が下がっています。
関東では珍しいキリシタン灯篭もあります。
日吉に興味なくても、この「金蔵寺」おすすめです。
横浜七福神巡りをしようと思いました。

私の幼稚園時代そのままだったのが一番上の奥の院の不動明王さまでした。

そんなわけで、今年も書き出すまで何が飛び出すのか訳のわからいブログですが、
今年もよろしくお願いいたします。
                        ・・・今年も1年、平和でありますように。
[PR]
by kouboufu | 2013-01-01 22:03 | ひとり言
<< 雲に魅せられる 可愛い下駄 >>