カテゴリ:器( 13 )
パラパラマンガ
銀座での江波さんの個展、盛況のうちに終えられたようです。
先日、リンクし忘れていたことがありましたので追加で更新です。

ちょっと言葉では説明が長くなる江波さんのムリーニグラスのつくり方を
江波さんの知人の方が、パラパラマンガでとっても可愛く、簡単に解説してくれておりました。

すっごく良かったので、貼り付けてみました。
どうぞごらんくださいませ。
・・・音声はないそうです。

後半は展示されていた作品たち。
どーです、素敵でしょう?

パラパラマンガではあっと言う間に作品が完成しておりましたが、
まずはパーツ作りに何日も掛かります。
花のパーツもいったい何種類あるのでしょうか???

その後、金太郎飴のような棒状のガラスをペンチでパキパキ割ります。

ちょっとした作品になると、平面に数千個のパーツを並べなければなりません。
なので、並べるだけで、半日から数日掛かるようです。

何度か制作風景を見学することができましたが、花瓶のようなモノは
最後の仕上げに、1つ作るのに半日掛かっておりました。

最初から完成まで、いったいどれほどの時間が掛かっているのやら・・・・。
デモンストレーションの際、完成時には自然と拍手が沸き起こりました。

魅了されるのは私だけではないようです。
事あるたびに、潮工房の作品を褒め称えておりましたら、私の周りには
潮工房ファンだらけになってしまいました。

ますます、お気に入りの作品に希少価値が出てしまい、嬉しいやら、
手に入らず、悲しいやら、とっても複雑な今日この頃です。
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by kouboufu | 2013-01-27 00:29 |
ぐりんぐりん渦巻きグラス
今年も秋明菊などが台風でなぎ倒されてしまい、気がつけば
秋の虫の音もいつの間にか聞こえなくなっておりました。

教室では来年の干支の巳の置物の制作最盛期、
あっと言う間に物事がすっ飛んでいきます。

今年も海とは縁のない生活をしてしまいました。
ここ2年ほど泳いでおりません。
来年は伊豆にでも足繁く、通ってみたいものです。

海に行けなかった代わりに、我が家にとっておきのモノがやって来ました。
最高に海を感じさせる逸品です。

出会いは近所の本屋さん。
「アート何とか」という本を立ち読みしていた私はある写真に釘付けになってしまいました。
「浅井千里」作 「ぐりんぐりん渦巻きグラス」です。
       勝手に命名しました。
代々木上原の「KOKKOMA」で出会った潮工房の小西さんの「海月ちゃんガラス」との
出会い以来の衝撃です。

偶然の1枚の写真との出会い、その先は、、、、

写真ではなく実物と会うためにはちょっぴり気合が必要でした。
でも機が熟していたのでしょう、数日後には新しくなった新東名をひたすら
琵琶湖目指して走っておりました。

ガラスでも有名な長浜が目的地。

残念ながら作者には会えませんでしが、「ぐりんぐりん渦巻きグラス」には会えました。
(夜行日帰り強行ドライブ)

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写真もキレイでしたが実物も相当素敵。
いろいろな色がありましたが、この海色にぐっときました。

波音まで聞こえてきそうな清涼感も素敵。
海に行けずに、このグラスを眺めていたらこの夏が終わっておりました。
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この秋、一押し、大好きな小西 潮さんのガラス展が今年も
銀座の奥山ビル4F Ecru+HMにて始まります。

「和の趣さえも感じる色ガラスと 
  透明ガラスとが奏でるしなやかな美しい旋律。
   今回は、茶箱、棗などの茶器、酒器や花器など、
    秋色(しゅうしょく)をテーマとした作品を紹介いたします」とあります。

数年前から棗(なつめ)が欲しいのですが、ちょっと手が出ないかな。

秋はちょっと物寂しい私でした。
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by kouboufu | 2012-10-21 22:52 |
お気に入りの器 その2
陶芸を始めるきっかけにもなった沖縄の器たち。

出会いは25年も前のこと。
場所は都内にある民芸の老舗「備後屋」
まだ、何も知らなかった私ですが、良きアドバイザーが
本物たちを知るには、、、と、この老舗を教えてくれました。

そこで強烈な個性で他を圧倒していたのが、後に人間国宝になった金城次郎先生の器たち。

まだ、国宝になる前の沖縄の器は、雑器と呼ばれ、店内の床に沢山転がっている有様でした。

ある意味、作品はまさに 「てーげー」
「てーげー」とは沖縄の言葉で適当、いい加減ということ。

どれくらい「てーげー」かと言うと
20枚ぐらい山積みしてあっても、ヒビや剥がれなどのキズ、あるいはひどい歪み。
そんなこんなでキレイな器を探して選別すると、、、、、
姿が美しいものは半分以下、、、ってな感じでした。
でも溢れるような力強さは見事なものでした。

なにせ、お金のない若造でしたから、お皿1枚買うのだって真剣でした。

今となってはあの「てーげー」な作品も人間国宝の作品と言うことで高嶺の花。

今も沢山の金城ファミリーなどが沖縄らしい作品を伝承しています。
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金城ファミリーの五寸皿↑
以前、沖縄に行った時に、工房でB級品を買い占めてきました。
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同じ読谷と言う焼き物里で窯を構えている松田米司さんの皿。↑
見ただけで沖縄の海を思い出してしまいます。
この皿たちって、、、、
前回の伊藤聡信さんのお皿と作りが似ているでしょ?

見込みに皿を重ねて焼いた丸い焼き痕が。

昔は薪で窯を焚くって重労働だったので、一度の窯で効率よく沢山焼くために
何枚も重ね焼きをしていたのです。
だから重ねた一番上の皿だけ丸い傷痕がありません。
上物です、その分、少々値段も高かったりします。
でも私が堪らなく好きなのは傷痕がある方。
しかも、最近はちょっと歪んだり、キズがあったりした方が愛しかったりして、、、。

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こちらも大好きな山田真萬さんの湯のみ

何とも大らかな絵付け。
ゆるーい感じがこれまた堪りません。

このゆるーい感じの絵付けって伊藤聡信さんのちょこの絵付けに通ずるものがある。

絶妙な力の抜き加減が好きです。

そんな私にとっても嬉しいお土産が届きました。
沖縄に行かれたHさんから、、、
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釉薬の流れ、滲み、うっとりしてしまいます。
沖縄の焼き物の釉薬には珊瑚など(石灰質)が使われているとか。
そして読谷では今でも巨大な共同窯で薪で焼かれています。

沖縄で陶芸がしたかった、ゆるーい作風が大好きな私でした。
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by kouboufu | 2010-12-06 01:10 |
お気に入りの器 その1
「書きたいことは沢山あるのですが、ゆっくりと落ち着く時間がないんだなぁ~」

・・・今日はいきなりボヤキから始まってしまいました。
本当にのんびり、しみじみ、愛するモノたちを愛でる時間もままならない毎日です。
せっかく出逢って手に入れたモノたちも活躍する場面もないし、ちょっと寂しげです。

最近我が家にやって来たお気に入りで、新入りの器は伊藤聡信さんの6寸皿とミニ猪口。
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磁器にコンニャク印判でふにゃっとした文様がたまりません!
しかも昔の焼き物ように見込みに重ね焼きの跡目がくっきり。

今晩はこのお皿にタンドリーチキンを載せてみました。
(何でも料理がはえるまっとうな皿です)

もう一つ、これまたゆる~い色絵が挿してるミニ猪口。
緩さがたまりませんが、、、、これは私が25年も前から探していたモノ。
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菊の酢の物を入れてみました。

人気上昇中の若手の作家さんの作品で、最近の作ですが、骨董が持っている
曖昧さや揺らぎなどのいい部分が良い按配に取り入れられています。


何でも「かもめ食堂」と「めがね」という映画で、
伊藤さんの猪口が使われているそうです。

教室にも伊藤さんのファンがいます。

以前、若手の作品があまりにシンプルで、白か黒で、、、かっちりし過ぎて、
あまり興味を惹かれませんでしたが、、、最近はゆる~い感じで
昔のデルフトあたりの雰囲気を醸し出した作風のモノが沢山見受けられるようになりました。

本物の骨董になると、、、あまりに高額すぎて手も足もでませんが、
若手の非常に味のある作品が手頃な価格で手に入れることが出来ます。
再び時代が変わりつつあるなと思う今日この頃です。
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by kouboufu | 2010-11-29 23:59 |
夏だ!ガラスだ!潮工房祭り?!
私的には突然すぎる梅雨明け。
そしてこの暑さ。

気がついたら夏本番です。

初めての家庭菜園の芋ほり。
相変らずの草むしり。
庭の手入れ。
そして最近、すぐに息切れしてしまう粘土練り・・・

外に出ると水をかぶりながらの作業ですが、、、、

仕事の合間にうれしい、自分へのご褒美です。
今年は数年かけて集めた潮工房さんのガラスの器たちが毎日日替わりで大活躍です。

小西さんのコバルト色のレース柄のカップでコーラ休憩。
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お揃いの中鉢にはサクランボウ。
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江波さんのムリーニグラスで和歌山の南高梅でつくった梅ジュース。
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厚木のお婆ちゃん特製シソジュース。
ともにリフレッシュ系ですっきり爽やか。
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一番の新顔は淡い黄色のレース柄の小鉢はかき氷!!
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・・・そんなに冷たいものばかり口にしていたらお腹こわしちゃう?!

そうそう、自分だけお気に入りのグラスで喜んでいるのは勿体無いというか、
怒られそうなので?!思い切って注文しました!
今月末あたりには、世田谷のお店に「潮工房」さんの作品が大量入荷できそうです!!
興味ある方はおたのしみにしていてくださいね。

・・・本業の陶芸話ですが、花瓶8本の急ぎの注文にまだ手をつけていないのに
今日はちょっとやり甲斐のあるお仕事が入りました。
可愛い作品になりそうなのでいい感じに仕上がったらご紹介できるかな?

ではでは、みなさん、暑ーい夏本番となりましたが
暑さに負けず、愉しんでくださいませ。
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by kouboufu | 2009-07-16 00:25 |
夏色発見!
7月に入り、気分はすっかり夏モード。

先日、私を釘付けしたのはこちら
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夏はガラス器が大活躍。
最近見かけることが多くなった気泡入りガラスですが
これは完璧に私をノックアウト。

気になって手に取り、ギャラリーの窓辺まで移動して太陽の光にかざしたら、、、
・・・私を一気に真夏の真っ白なビーチの波打ち際まで運んでくれました。

思い出したのは溺れる寸前の海の中の風景・・・・・・(笑

ほぼ金づち状態なのに海に挑む?アホな私は溺れる一歩手前はよく経験しました。
伊豆の白浜でサーフィン初体験も浅瀬で波に揉まれ、海中に降り注ぐ光と
凄い勢いで渦巻く気泡に見とれるやら、苦しいやら。

バリのサンゴ礁のリーフで荒波が打ち寄せているのにシュノーケリングを強行して、、、
ここでも溺れてサメの餌になる一歩手前。
ビック・ウエーブに揉みくちゃにされ、死を感じた最中も思い出せば
光と気泡のアートのような美しさ。
        この時は沖に出たものの、あまりの海の荒れっぷりに岸に戻れなくなり、 
        波がおさまるまで、長ーい間沖を漂っておりました。
        気分は人間になりたいマーメイド。

他にもカニを取っていて防波堤から落っこちたり、、、アホ話は尽きないのでこのへんで終了

そんな中、素敵な?波打ち際の思い出は、初めてキス(よく、天ぷらで食すあの魚)を
見かけた時のことです。

キレイな砂浜でシュノーケリングして浜に辿り着く寸前、腰ほどの浅瀬にいた
キス君の行動はあまりに楽しく、そして納得のいく遊泳方だったので長いこと
見入ってしまいました。

波打ち際なので波が寄せては返し、、、、寄せては返し、、、
それに合わせてキス君は波が寄せる時は沖に向かって全力疾走?
数秒もすると今度は返す波に流されないようにクルッっと180度向きを変え
波打ち際に向かって全力水泳。
そう、延々と一箇所にとどまるために前を向いて、後ろを向いてと、とてもせわしく全力で
泳ぎ続けていたのでした。
ほんの数メートルでも沖に移動すればそんなに大変な労力使わなくて済むのに。
なぜ?そんな行動をしているかは?です。
しかし波打ち際に留まるために全力で泳いでいるキス君が可愛くて見入ってしまいました。
テレビでも見かけたことがない映像なのですが実際に見せてあげたいぐらい可愛い行動です。

そんなシュノーケリングですが、キス君が大変な思いをしているのですから
見てる私も実は物凄く大変なのでした。
波が引くときは思いっきりフィンをバタバタすれば沖に流されませんが
波が寄せると必死に手であおってもバランスを欠いて流されたり、横になったり、、、ぐるりんこ。

・・・誰もいない沖縄のプライベートビーチだったから心ゆくまで見入ってしまいましたが、
これが伊豆あたりだったら溺れていると勘違いされるか、波打ち際でのた打ち回っている
変な人の烙印を押されてしまうような行為に違いないのでした。

そんなわけで、一瞬にして私を海に、それも極上の波打ち際の海の中に
誘ってくれる素敵なガラス。
私のお気に入りがまた一つ増えました。

ガラスの器の話なのに、ほとんど波打ち際の話になりました。 失礼。
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by kouboufu | 2008-07-03 02:01 |
11月の工房ふう展
おかげさまで11月の「ふう」のオープンも無事終了しました。
小雨降る、肌寒いあいにくの天気となりましたが、
こんな日にもかかわらず、ご来店ありがとうございました♪
さすがに来客も少なかったのでゆっくり皆様とお話出来まして良かったです。

だいぶ前夜のオープン準備も手馴れてきまして、、、
と言っても大事なところはディスプレー担当のあっこ様がキッチリと仕上げて
くれるので、私は夜中に音楽などを聴く余裕があるわけなのですが、、、、。
皆様に見て愉しんでいただけるように当日も朝から色々仕上げの作業でした。

つぼが一つ余っていたので急遽裏山から何本か枝をもらってきました。
その残りを一輪挿しにも、、、
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庭も秋の花々が次々と終わり、すっかり冬支度中。
今年はラニーニャのせいで、物凄く寒い冬になるとの情報も、、、。

庭の柿も、もう終わり。
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渋柿だし、結構な老木で根元のあたりが腐ってきていて、、、
台風で倒れそうだったので切り倒してしまうそう、、、。
お掃除は楽になるけど、ちょっぴり切ない気分です。
毎晩やってくるタヌキの親子。
来年は来なくなってしまうかな?

今日のお茶菓子は、、、
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ふわっととける!
「ふんわり名人 きなこ餅」というお菓子でした。
昨夜、何気なく、見繕って買ってきた初めてのお菓子。
ところが、あまりの美味さに、びっくり。
大袋やら、小袋入りやら、、、ごまだれ味やら、、、色々なバージョンが
ありましたので、きっと世の中では大ヒットしているのでしょうね(笑
次回の茶菓子もこれに決定!

忙しいイベントも終わり、次回はまた少し多めに新作できそうです。
お楽しみに~♪

・・・展示の様子はカメラが違うので後日アップいたします。
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by kouboufu | 2007-11-11 01:58 |
秋の工房ふう展
最近、行事が重なりまして報告する前に次の行事が始まってしまい、
書き込みしたいことが山積み状態です。
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まずはそんな中から工房ふう展のお礼です。
毎回、口コミで新しいお客様にご来廊いただきましてありがとうございます。
おかげさまにて10月のオープンも無事終了いたしました。
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前日に庭掃除していたら家の前の雑木林でみつけたアケビです♪
とっても得した気分で用意もはかどりました。

今回は陶の灯りを多めに展示。
新作ばかりです。
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最近、「工房はいつ、オープンするの」と聞かれますが、
実はもう、今年の6月にオープンしております(笑)
毎月一度、第二土曜日だけの営業ですが、、、。
こちらのブログを見て下さっている方々はわかっていると思いますが
ほとんど宣伝しておりませんでしたので、まだまだ認知不足のようです。
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さすがにオープンしたての時のように、人であふれて
座る場所もないような混雑の心配はなくなりましたので
少しは宣伝しようかな、、、みたいなのんびり屋が留守番している工房ふうです。
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極力、「ふう」の仲間たちが毎回新作を連れてきて飾ってくれているようにして
おります。

次回オープンは11月10日の土曜日です。
陶の灯りは日が暮れてからの方がきれいですので次回に限り
夜の8時ごろまで営業を延長しようかと考えております。
夜、来たい方は一応、こちらに確認の連絡を入れてから来てください。
夜は連絡ありませんと何処かに遊びに出てしまいかもしれません。
               
   連絡先  045-904-1472 (陶芸教室ウエルストン)
         090-4225-7263(工房ふう 携帯)

新しい什器も2点ほど入荷しました。
一時的の保管しているだけで、来年には違う店舗に移動予定です。
今のうちに見に来てくださいね♪
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by kouboufu | 2007-10-24 23:53 |
第3回 工房ふう展
先日、とうもろこし三昧ですっかりご満悦だった私。
あまりに幸せで更新すっかり忘れてました?!
ごめんなさい。
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日暮れの時間も早くなり、草むしりをしようにも仕事から帰ってきてからでは
真っ暗やみ、手探りでの作業。
たまに間違えてミミズなんかをつかんでしまった折には小さな悲鳴をあげてます。

大好きな花、ホトトギスも設定を間違えて月明かりで写したらこんな感じに。
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作陶展もようやく慣れてきましたが私は新作が間に合わず、
ちょっとさびしい感じ。
新作は今島先生とあっこさん
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次回はハロウィンの10月なのでカボチャ彫りなんかもしつつ、
灯りなんかを増やして飾りつけたいと思っております。
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by kouboufu | 2007-09-15 15:26 |
精進する。
銀座松坂屋への出店、無事終了致しました。
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ご来場頂いた皆様、生徒の皆さん、どうもありがとうございました。
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普段とは違う、店番やら、通勤やら、慣れぬコトばかりで
どっと疲れましたが、よい勉強をさせていただきました。
これからはもっと周りにご迷惑をお掛けせぬよう、イベントを成功出来るように
気をつけたいと思います。

遠方より沢山の方々に来ていただきましたのでさびしい思いもせず、
アッという間の6日間でした。
ありがとうございました!!
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準備が大変だった割りには作品の完成が思い通りに進まず、
緊急事態に近かったのですが、心強い?!「ふう」のメンバー4人で助け合いながら
乗り越えることができました。
次回はもっとよい作品がお見せ出来るように、
反省をふまえながら頑張ります。
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私の場合、炭化焼成といって作品の脇にバーベキューなどで使う
木炭を置いて焚くのですが、釉ではなくてその木炭が燃えた炎で
景色が付きますので、毎回、全く違う表情の仕上がりになります。
特に同じ物が作れない技法だとおもいます。
良い色が出た時には特に思い入れが強くなります。
お気に入りの作品たちが私の手を離れてしまうのがさびしい時もありますが
何処かで気に入られて使っていただけるのなら、、、
最高の喜びへと早変わりです。

今回は一番気になる出来事は、、、
開催まもなくおとずれた名前も知らないお客様。
小さな一輪挿しを5つほどお買い上げいただきました。
お帰り際に何度も何度も「ご精進下さいませ」というお言葉を残し
去って行かれました。
私にとって一生忘れないであろうお客様の一人になりました。
なんで??と言ったら
それ以来、私はもっと精進せねば成らぬ!という思いが頭の中を延々と
駆けめぐっているからです。
いつも見て見ぬ振りをしていた心の奥底を突かれてしまったようです。
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by kouboufu | 2007-07-04 23:59 |