スカラベ
来週23日頃から冷たい秋の風?が感じられる予報がでてます。
(異常低温注意報だったかな・・・・。)

こりゃ大変。

何が大変って、まだ夏休み愉しんでおりません。

1週間の夏季休業を取ったつもりでおりましたが、連休間近になり、スケジュールを確認したところ、
出稼ぎの仕事がびっしり。
いやはや、、、、いやはや、、、。

・・・愚痴はこれぐらいにして?!
細切れの夏休みのお話です。
出稼ぎは午前中とか、午後のみの仕事が多いので、仕事前、仕事終了後と、
遊びに走りました!!

まずはエジプト展。
本当はエジプトまで飛んで行きたいけれど、無理なので国内で美術展巡りです。

最初は横浜で開催中の「海のエジプト展」
いやはや、、、入場料高すぎではないですか?!

あまりに熱心に見ていたらとても疲れました。
しかも警備のお姉さんに2回も怒られました。
石像があまりに素晴らしかったのでグルッ~と横へと回り、背面を見ようとしたら
怒られました。
いやはや、、、。

混雑ぶりが話題になっておりましたので平日の夕方行きましたが、、、
それでも虫眼鏡を使うような小さなお宝もありましたので多少の行列に並んでしまいました。
入場料高いけれど、見れば納得。
お土産コーナーでスカラベの小物買いました。
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「海のエジプト展」の興奮さめやらぬ内に、今度は上野の「トリノ・エジプト展」へ。

イタリア所蔵のエジプトの品々?!
行く前はあまりピントきませんでしたが、、、
こちらもスゴイ。
いやはや、、、いやはや、、、人もスゴイ。
入場して最初の10分ぐらいは人の列が動きませんでした。
人の熱気でクーラーも効いてない感じ。
扇子持参がオススメです。

再びお土産コーナーでスカラベをゲット。
以前より欲しかったアラバスター製です。
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こちらは去年のアフリカ展でゲットしたファイアンス製
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何でそんなにスカラベばっかり集めるかって?!

それはとても安くって(青いのは300円、白いのは800円)しかもエジプトっぽいからです。

スカラベって、ファーブル昆虫記で有名な「糞ころがし」っていう虫ですね。
エジプトでは「再生」とか「復活」のシンボルみたいですね。

青いのは「ファイアンス」と言って陶器の一種です。ソーダガラスの釉薬が前面に掛けてありますが、
ちょっと低めの温度で焼成されています。
憧れの古代ペルシャあたりの「ブルー」がこの上なく美しい焼き物も同じ仲間でしょうか。

白いのは「アラバスター製」
出展品の解説を読むとあちらこちらに「アラバスター製」との解説が出てきます。
「アラバスター」って何?と思っておりましたら、要するに白い鉱物(方解石)の一種のことのようです。

何でも、その特徴的な美しい白さゆえに、アラバスターは白いものの形容として、例えば英語では "alabaster skin"(白く滑らかな肌)といった表現で詩や歌などで使われているそうです。

役に立たない豆知識番外編
大正生まれのお婆ちゃんたちが私の肌をよく、「はぶたい」のようにキレイだねと誉めてくださいました。
私も「はぶたい」って???でしたので、よく聞くと「ビロード」の生地のことの方言?だったようです。
最高の誉め言葉だったようです。
・・・しかし、そんなおばあちゃんたちも亡くなり、、、私の肌もガサガサになってしまいました。

そういえば、このところ暑さのせいか?歳のせいか?体の動きに切れがなくなりました。

追伸
トリノ・エジプト展の開催時期を確認していたところ、「スカラベのコレクション」の
ブログが目に入り、、、読ませていただいたところ、自慢のお宝は
エジプト展のお土産コーナーなどで売っている粗悪品とは違う、本物のレプリカですと言う
注意書きに目が行ってしまいました。

そうですかぁ~、私のスカラベは粗悪品ですかぁ~
いやはや、、、、いやはや、、、、。

でもいいんです。私が気に入っていれば。
白いアラバスター製のスカラベが「ビロード」ようで「ビロード」でない、
粗悪なビロード風のビニールの巾着袋に入っていたので、、、
ついつい、車の方向指示器のレバーに掛けてお守り状態になっています。

何気なくそのままにしてしまいましたが、、、「スカラベ」って「再生」や「復活」のシンボルだけに
棺の中にミイラと一緒に納めてあったような、、、。
このままでは私は「ゾンビ」となって復活?!
いやはや、、、いやはや、、、、置き場所間違えちゃたみたいです。

話がとんでもないことになったところで今日はオシマイです。
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by kouboufu | 2009-08-20 00:29 | ひとり言
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