B級コレクション
9月に入り、朝晩急に冷え込み、これはひょっとすると紅葉がキレイな当たり年に
なるのではないかと?密かに楽しみにしている今日この頃ですが、、、

最近、草むしりの手抜きが日常化してしまい、庭にはいつもより緑が多めに茂ってます。
だからか?虫たちも喜んでいるようで?すっかり我が家の庭に定住してしまった感があります。

だれが犯人かよくわからないのですが、せっかく咲いた花の花びらを食べる輩が出没し、
私を落胆させます。

犯人はナメクジ?

ナメクジ退治にナメクジトラップなる、捕獲器のような方法があると知りましたが、、、、
大量に捕獲したナメクジなどあまり見たくはありません・・・・・



・・・そんなこんなで今日も草むしりをサボって骨董市に出掛けて参りました。
今の興味の対象は相変らず、ガラスです。
今回の探しモノはレトロなガラスの灯油ランプ。

今では我が家は完全に時代に逆行中。
先日、和室の普通過ぎた照明をブリキのボロで出来た裸電球に変えようとしたり、、、
再び、ミニ改装計画中ですが、、、、
電気より古いモノ、、、と言うわけで灯油ランプが欲しい日々が続いております。

(きっと暗すぎて、、、怖くて、、、一人では夜を過ごせないかもしれませんが)

せっかくなら、キレイで格好が良いモノが、、、と思っておりましたが、
何でも素敵に見えるモノは値が張ります。
良さそうな品はお客さんに壊されないように手の届かないあたりに飾られています。
だから値段も骨董屋の親父さんに聞かないとわかりません。
2つ、3つ、聞いてみたところ、やはり少ない予算では到底無理と判断。
いつも通り、B級モノ探しに専念することにしました。

今回のお気に入り。
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またまた誰も気を引かないようなB級品に目が止まりました。

いつも感覚としては「何だこりゃ???」です。

これを手にすると、早速、店主のお姉さんが解説をしてくださいました。
「ちょっと焼きが甘いけど、硬く焼き締まった土で出来たビー玉ですよ!」との事。
「ふ~ん、面白そう」と私が反応すると、矢継ぎ早に値下げ、、そして
「アルフィーの坂崎さんも買って行ったわよ」とのこと。

(そう、実はアルフィーの坂崎さんって骨董好きのようでよく会場で会うんです
 アンティークのカメラのブースでよくお見かけしますが、、、
 そこだけ骨董会場には似つかわしくないギャルたちが大勢いたりします)

中国製の粗末なモノかと思ったら日本製とのこと。
形はかなりいびつで、指で弾いてもまっすぐ転がりません(笑
戦後のモノのない時代に作られたのでしょうか??
面白いのでお買い上げとなりました。

春先に見つけたB級品はこちら↓
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凸凹あり、マーブルというよりもガラスがきちんと溶け合っていないような色合いのビー玉です。
こちらは、昔、縁日とか、温泉地に行くと遊技場みたいな所にあったスマートボールに
使われていたびー玉だそうです。

こちらは無愛想なおじさんでしたが、何も聞かずにお買い上げ決定。
購入後、「これって何に使われていたの?」と聞くと親切に色々教えてくれました。


オマケ話
今回のビックリは「和」っぽいブースで物色中に起きました。
需要がなくなったので不人気な昔の一人用のお膳というのかな?
黒い漆塗りで足が長いやつ。良い仕事していても、、、需要がないって悲しいぐらいに
安く売られております。
それを見つけたおば様があまりの安さに?「これって、プラスチック?」と店の親父さんに質問。
すると、店のおやじさんが突然キレてしまいました。
「そんな質問には答えられない!」
「手で触って分からないようじゃ、買わないくて良し!!」と語気を荒げて言い放ちました。
可哀想なおばさんは「それはすいません」と退散していきました。

さすが骨董おやじ、時代がかっておりまする。

「プラスチック?」と言う質問も失礼かも知れないけど、
客を凹ませるような対応もレトロで絶滅寸前かも知れませんね。

ということで今日はオシマイです。
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by kouboufu | 2009-09-30 23:50 | ひとり言
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