富山の置き薬はジェネリック?!
今夜もしつこく、とっくに使用期限が切れたお薬の話です。
古いものは相当古いので、薬が毒薬に変化していそうで怖いです(笑
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以前にもちょっと紹介した富山の置き薬。
愛川に越してすぐに、近所の古道具屋さんでゲット。
5年ほど前のことですか。

古道具もこの5年で結構、様変わりしました。
掘り出し物がありません。

何気なく入った近所のこの古道具屋さん。
店内は散らかり放題でしたが、うず高く積まれたホコリまみれのガラクタの中から、、、
気になるものを取り出す時は、何かが不意に崩れ、一大事になるのでは?
と言う緊張感抜群のお店でした。
まさに気分はジェンガ(洋風積み木崩し?!)の高等バージョンやってる感じです。

気になるモノがあっても、手が出せないこともしばしば。

そんなお店に1年ほど通い、「どこか、欠けてる・・割れてる・・剥げてる」などと言う、
雰囲気抜群でちょっとした激安の古道具が我が家に増えました。
再び訪れたある日、そのお店の店内はまるでキレイさっぱり。
私が愉しんでいたワンダーランドではなくなっていました。
何でも都内の同業者?がほとんどのモノをトラックで丸ごと買って行ったそうです。

世の中の眼が利く?、鼻が利く?人たちはやることがスゴイです。
テレビでやってる有名な「お宝鑑定団」ってご存知だと思います。
「オモチャ」に高値がつくと知れば、地方の忘れ去られた玩具店を片っ端からガサ入れ?!
デットストックとなっていたモノをトラックでお買い上げ。
玩具屋さんに限らず、文房具屋さん、金物屋さん、、などなど全て
お宝に化けそうなモノがあるお店をローラー作戦で根こそぎ買い占めていく一団がいたそうです。

・・・・・そんな大人買い、私もしてみたかったですが、、、、。

話は戻りますが、、、、
薬箱の中にはヘンテコな薬がザックザック。
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「ビゲン」って今でもある、あの「ビゲン」の古いバージョンでしょうか?
「フラシンメンタム」の女性のお顔に見覚えがあります。
有名な女優さん?名前が思い出せません。
「メンタム」って今でもありますが、昭和30年代の最盛期には
200種類ほどの擬似商品があったそうです。
パッケージのデザインがほとんど同じ。
名前も「メンターム」「メンスター」「ペンタム」などなど。

こちらの湿布薬も「サロンパス」ならぬ「ケロンパス」
(可愛い?)

面白いのは頭痛に効く、「ケロリン」も同じ。
「ケロール」「ケロケン」「ケロル」「ケロリー」「ヒロリン」「・・・・」
もぅ~、何でもありです。(写真を見せてあげたい)
「ありゃ?現在の中国を見ているようです。」
日本も本当、かなりいい加減なことをなさっていたようです。
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by kouboufu | 2011-01-13 23:29
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