放射能汚染
うっかりしていて、今夜のNHKスペシャル「広がる放射能汚染」を見逃してしまいました。
後半15分ぐらいでしょうか、かろうじて見れましたが。

後半、チェルノブイリの近く、ベラルーシの現在の状況が放送されていましたが、
住民が安心して生活できるように、色々な対策が講じられていることを初めて知りました。

事故から24年たった今でも放射性物質に汚染された廃屋の撤去作業中。

大気中の放射線量は、ハンディータイプの計測器でも測れますが、
牛乳や、野菜など、食品に含まれる放射性物質は個人レベルでは測りません。
なので、事故後、国が学校の物理の先生に体内被曝や、食料の汚染を調べる機器の
研修を受けさせて、市民が、無料で気軽に、そして近所の学校で
検査出来る体制が整えられていました。

もちろん、市販される食品の検査体制もしっかりしているようでした。

これなら、風評被害も起こりませんし、基準が厳格なので、
見えない放射能も、それほど不安になる必要がないと思われます。

ただし、国家予算の2割という、巨額の対策費が今でも投入されています。

ベラルーシは旧ソ連から独立した小国です。
前例もあって、しっかり対策をとれる国もあるのに、今の日本の現状は最悪です。

・・・放射能測定器を手に入れるために色々調べておりましたが、
適正な価格ですぐに、と言うことが出来ずに、3ヶ月ほど入荷待ちをしておりましたが、
先日、ようやく自宅に届きました。
まだ、ほとんど計測してませんが、自宅周辺や教室周辺に、ホットスポットのような
場所はありませんでした。
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しかし、すでに各地で異常な植物が報告されています。
植物は成長が早いから、すぐに放射能の影響が顕在するのでしょう。
今回、ショックだったのは、地元厚木の畑の放射線が一番強かったことです。
それでも0.45マイクロシーベルトぐらいでしたので、
まぁ、緊急的な問題はなさそうです。

ちょうど本日、武田邦彦教授が空間線量から土壌に含まれる放射線量を
大まかに換算できる表を公開してくれました。

放射能測定器をお持ちの方は参考になるかと思います。
http://takedanet.com/2011/07/post_9579.html

日本の国家予算は約85兆円ぐらいかと思われますが、
ただでさえ赤字なのに、今後の放射能汚染の対策に国家予算の約2割と言ったら
17兆円も投入できるとは思えません。

私も含めて思考停止してしまいそうですが、目の前には現実があります。
私は国が率先して動いてくれると思っていましたが、もう、あきらめました。
手遅れになってから、きっとモソモソと手は打ってくれるでしょう。
でもきっと手遅れになってからです。

自分で判断し行動しています、全ては出来ません、私も頭で理解していても行動に移せることは
一部だけですが、何もしないより良いと思っています。

これから起こる問題は多すぎて書ききれません。

同じ考えの方がネットには多数いらっしゃいます、

今夜はリンクだけ貼っておきます。
興味ある方は考えてみてください。

「放射能汚染って・・・」

番外編ですが、
「世界の経済、未来って・・・」

今夜も楽しくない話ですみません。

番外編の「仙台のIT企業」の社長さんが書いてる
「やってみたらいいですよ。この際、わがままは許します。(笑)」と言うのは、
毎回読んでいれば、良くわかるのですが、、、要は、これから大変な時代になるので、
今のうちにちょっとぐらい、好きなことをしてみたら、、、ということです。

この際、今の内に、ちょっと贅沢なディナーをしてみたり、旅行に出てみたり。
でないと、そんなことも出来ないことが起こりそうってことです・・・。

あっ、もっと楽しくない話ですね(汗

次回は楽しかった、プチ贅沢をした話でも書きます。
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by kouboufu | 2011-07-03 23:09 | ひとり言
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