曖昧なことに、、、。
自分で言うのもなんですが、のんきな「ほっこりブログ」は気ままに書けますが、
「放射能関連」ってものは、なかなか気軽には書けません。
頭脳と呼べるものがない人間ですので、必死にモロモロのモノを気にしながら更新しております。

原発事故発覚した時点で、親しい人には緊急避難を呼びかけました。
かなりしつこく。
事態が深刻化する中、皆、避難準備をしてくれましたが、実際、避難はしませんでした。

陶芸教室も数日臨時休業し、こちらの生徒さんにも避難準備を伝えました。

目には見えないけれど、不気味な放射性物質の津波が押し寄せてくると
判断したからです。

幸い、神奈川辺りはそれほどの健康被害は、直ちにはなさそうで、良かったですが、
逃げそびれてしまった人たちは、、、それなりに浴びてしまいました。

ただ、もう、高濃度の放射能の津波のようなものは去ってしまったので、
逃げる必要はそれほどないと思います。(横浜、愛川)

今は、食べ物や、身近に存在するかもしれないホットスポットに注意して
生活できれば、それで何とかなるのではないかと思っています。

私は不真面目な性格が吉と出たのか、程々の生活をしています。

総ての食材を西日本とか、リスクのないものにとか、厳密にこだわるのは
不可能と思い、外食などは必要以上に気にしないことにしてます。

自炊や水など、自分でちゃんとチョイスできるモノにはトコトンこだわっています。

牛乳飲めなくたって、良いじゃない。
大好きなアスパラ、、、今年1年食べられなくなっても、いいじゃない。

毎日、安全と思える野菜がモヤシしか、手に入らなかったら、モヤシで結構。

トコトンこだわる癖に、仕方がない時は、福島産だろうが、何でも、食べる。

食べる代わりにと言っては何ですが、身体に良いと聞けば、色々試します。
ビタミン剤(L-システイン)、エビオス錠、アップルペクチンなどなど。

こと、放射能については、なぜか、皆さん、まったく気にしないか、
あるいは気にし過ぎるかのどちらか。

あまり、私みたいにチャランポランな方は少ないみたいです。

お子さんがいる親たちは全力で守ってもらいたいから、こんなブログ書いておりますが、
どうか、私の拙い文章などで必要以上に深刻にならず、平常心で対処お願いしたいと
思っております。

話が矛盾しておりますかね。

いつも、心配で心配で気にし過ぎてしまったら、心が持ちません。

私は毎日の日課が、ネットで1~2時間必ず情報収集になってしまいました。
デマや本当かどうかもわからない情報が氾濫している中、
参考になりそうなものを探して、検討し、毎日、蓄積してます。

間違っていることもあるだろうけど、自分にある程度、自信があります。
ある程度のことがわかると、不安もかき消されるし、余裕がでて、落ち着きも
取り戻せました。

なんて書くと、えらそうですが?!
逆に言えば、毎日不安だから、毎晩、明日も大丈夫か?と情報を収集しているとも
言えるのですが(笑

ここ何年もこんな感じです。

あんなに地震を心配していた人たちも、すでに忘れ始め、今でも非常用ザックをいつも
持ち歩いている人は居なくなりましたね、私ぐらいのようです。

私も、いつも非常事態に備えて緊張していては、残りの人生愉しめないので、
6月末は、すっかり遊んでしまいました。

先日のバイクでハイキングやら、映画レイトショー鑑賞やら、新宿で観劇。

今夜は江波さんの器に、年に1度の贅沢。知り合いからのお取り寄せのサクランボウです。
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現在、私は独り身なので、自分の思うままに生きています。
暴走を止めてくれる人も、おバカを注意してくれる者もおりません。
気楽と言えば、気楽です。

守るべき家族がいれば、涙や葛藤なしにいられなかったと思います。

現在は緊急非常時を過ぎて、新たに何か、大きなトラブルが無い限りは
事後処理の時期だとおもいます。
大変でしょうが、心配な方々も落ち着いて行動してみてください。

温泉が好きで、ラドン温泉も良く行ってました。
中でも、北海道の二股ラジウム温泉は最高ランクに記憶されるほど好きな温泉です。

ラドンは半減期がとっても短い放射性の気体だったでしょうか、
湯当たりするほど浸かってました。

今回、調べてみると、大理石などの鉱物はかなりの放射線を放っているそうです。
そんな鉱物が風化したものが陶土の原料になるカオリン。
これも、結構な放射線を出しているようですが、、、健康被害はあまり効きません。
と言うか、健康促進に使われています。
自然界にもある程度の放射能は存在してます。

スーパーで安心して食べられるものがないと良く聞きますが、
日本は「1都1道2府43県」ですね。

子供に勧められない食材産地外の県って40近くもあるのではないでしょうか。

近所のスーパーで桃だけが欲しいと思ったら、安心な産地の桃を探すのは
大変かもしれません。
私は桃がなかったら、いつでもバナナで代用できるチャランポランな人間なので
気にならないのかもしれませんが、どうなんでしょう。

悲しいかな、もう、以前とは違うのです。
中国製はやめて、国内産だったら安心だった以前とは。
今後も当分は、安心が曖昧な時期が続きそうですね。

気持ちを切り替えて、安心か、そうではないかを
瞬時に判断し、クヨクヨしたくはありません。

厳しい現実に立ち向かいつつ、無理なことはさらりと避けてしまう。
厳格な基準を自分で作りつつ、もう一つ、ゆるーいルールの2本立てで行く。
出来ないことはあきらめつつ、出来ることに全力投入。
無理をしないから、疲れない。

逃げろと言ったり、放射能は怖いと言ったり、それほど心配ないのではと言ったり。
でも注意は怠らず。
優柔不断で、わかりにくく不親切な、お気楽独り者のたわごとみたいになってきました。
今夜も楽しい話でなくてすみません。
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by kouboufu | 2011-07-06 00:48 | ひとり言
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