失望的数日間・・・
元気が戻りつつあった12月。
なのに、数日前に再び、私を失望のどん底に突き落とす事件が発生。
心の整理が付くまで書き込みも出来ないし、何もしたくありませんでした。

無気力ってやつでしょうか・・・・トホホな感じ。

そんな腑抜けの私にも感情が残っておりました。

「野田総理の原発事故収束宣言」にまつわる、出鱈目すぎる話の数々。
東電と政府の見解があまりにひど過ぎてスルー出来ませんでした。

ちょっと長くなりますが、、、、
福島第一原発の原発は、3月11日の地震から制御不能になって、
翌日から次々と爆発してきました

1号機 3月12日爆発
3号機 3月14日爆発
2号機 3月15日爆発
4号機 3月15日爆発

これらの一連の爆発によって2011年8月26日には、キセノン、セシウム、ストロンチウム、
バリウム、テルル、ルテニウム、ジルコニウム、セリウム、ネプツニウム、プルトニウム、
イットリウム、プラセオジム、ネオジム、キュリウム、ヨウ素、アンチモン、モリブデンという
放射性物質が飛び散ったと東京電力が資料を出して、経済産業省が発表しました。

野田総理が収束宣言したようだが、御用学者ではない、 国内外の多くの専門家は、
「燃料棒は格納容器を突き破って原子炉建屋の底から地下にめり込んでいる」と指摘する。
いわゆるメルトスルーである。
地下で燃料棒がマグマのように煮えたぎっていると思われます。

収束どころか、私は、これから果てしのない放射能汚染が始まると思っています。
まだ、始まったばかりで、地獄の入り口に差し掛かったとぐらいだと。


そしてこちらは東京新聞の記事より・・・

「保安院 海への汚染水 ゼロ扱い」 

福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、
経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と
扱ってきたことが本紙の取材で分かった。
今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。
政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、重要な条件である放射性物質の
放出抑制をないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。

原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る放射性物質の上限量を定めるよう
決められている(総量規制)。
福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、
年度が変わるとゼロから計算される。
   
                                  以上、新聞記事より

何だか、私の頭が悪いためかよく理解できないのだか、整理してみると、、、


どれほどの放射性物質が海に漏れたのか、いくつかの機関から正式に
シミュレーションされた数値が公表されています、以下の通りです。


欧州放射線リスク委員会の見解。
15,000,000,000,000,000ベクレル

放射線防護原子力安全研究所の見解。
27,100,000,000,000,000ベクレル

東京電力の見解。
4,700,000,000,000,000ベクレル

原子力安全・保安院の見解。
0ベクレル

数値に差があるけれども、どれほど大量の放射性物質が海に漏れたか感じてほしい。

数日前に汚染された水を海に放出するが、「環境には影響ない」と言い切って
発表した翌日には漁業組合などから猛反発を受け、放出を撤回したばかりですが、、、

原子力安全・保安院は「緊急事態だからゼロと見なすことにしました」と言い、
「これからも故意に漏らしてもゼロと見なす」と宣言し、
さらには「事故収束まで」そうすると言うことなのでしょうか・・・

放射性物質が垂れ流しという事実があるのに、見解としては「ゼロ」

意味が分からず、思考が停止してしまいそうです。
情報も足りず、理解不能なので、私の気持ちの中で、そのように処理したら
よいのかもわかりません。

世界の中の日本、復興中の日本、大変な時なのに、失望的なことが
多すぎて驚いてしまいます。

そんなこと言っている私も、精神的支柱を失ってしまい、落ち込んでいる
打たれ弱いへな猪口ですが。

思わせぶりなこと書いて、世間さまにご心配お掛けしてはいけないので
書いておきますが、彼女に振られたとかでなく、(元々いないし・・・笑)

大事なものを取られてしまっただけです。

美味しいモノでも食べて、遊んで少し気が晴れたら落ち着くとおもいます。
そんな程度のことです・・・・・・

今夜も独りよがりな話題ですみません。
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by kouboufu | 2011-12-19 01:12 | ひとり言
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